2010年7月24日

グノシエンヌなトルコ石 28

そのとき、ロープがパタっと床に落ちました。

「せんせええーーーっ!」
「だから言ったでしょ、もりしたさん。あなたの努力次第って」
「どうすればいいんですかーっ?」
私は泣きベソ声になっています。
「これから私が言うことを全部守ること」
「はいーっ、なんでもしますうぅ」

「そう。じゃあ明日から朝登校したら、いったんみんなの前で全裸になって無駄毛のチェックをしてもらうこと」
「は、はい。わかりました」
「ブラとショーツはクラス委員に預けて、ずっとノーブラノーパンで授業を受けること」
「はい。わかりました」
「あたしの授業のときは、いつも私が来る前に全裸になっていること」
「はい。必ずそうします」

やよい先生がロープを上げてくれました。
私は半泣きになりながら、また腰を前後に激しく振ってロープに擦りつけます。
「あんっ!あんっ!あんっー!」
しばらくするとロープが床に落ちます。

「ノーブラになったらシャツの上からいつも洗濯バサミで乳首をはさんでおくこと」
「はいー」
「プール授業のときは、サポーター着けないで、乳首とワレメのスジを見せびらかすこと」
「はいー」
「クラスの誰かがしたいと言ったら、いつでも保健室でレズってあげること」
「はいー」
ロープが上がります。
腰を動かします。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
ロープが下がります。

「掃除当番は裸エプロンで、窓を全部開け放ってやること」
「はい」
「自習の時間は、教壇の上でずっとM字開脚してオマンコをみんなに見せていること」
「はい」
「トイレは使用禁止。オシッコもウンチも、みんなが見ている教壇の上でやること」
「はい」
ロープが上がります。
腰を動かします。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
ロープが下がります。

「マン毛は自分で剃らないで、クラスの誰かに剃ってもらうこと」
「クラスの誰かが遅刻したら、代わりにお尻をぶたれて、その子を助けてあげること」
「一日一回、必ずクラスの誰かにイかせてもらうこと」
ロープが上がります。
腰を動かします。
ロープが下がります。
「・・・」
私はロープと一緒にしゃがみ込んだまま、ロープでイくのをあきらめました。

「はいみなさん。もりしたさんがこのクラスの性教育奉仕委員になることに同意してくれたので、そろそろイかせてあげましょうか?」
「今先生が言ったことは必ず守らせること。でも、もりしたさんは男の人がダメですから、くれぐれも男性教師にはみつからないように、苛めてあげてください」
「じゃあ、もりしたさん、ショーツを脱がせてあげる。イけた?」
私は力なく首を左右に振ります。
「イきたい?」
「はい・・・」

ショーツを脱がされて、またステージに上げられました。
「ちょっと体勢を変えてもらわないとね。いい?もりしたさん。手を解いてあげるけど絶対自分でオマンコさわっちゃダメよ」
「は、はい。わかりました」

後ろ手の革手錠をはずされました。
「そこにあぐらかいて座って」
「両脚を前に投げ出して、右手で右の足首、左手で左の足首を掴んで」
「縛るのめんどくさいから、テープでくくっちゃうわよ。安心して。このテープ剥がすとき痛くないから。静電気でくっつくんだって」
そう言いながら、やよい先生は、私が足首を掴んでいる部分を腕ごと、ふくらはぎのあたりまで黒いテープでグルグル巻きにしました。
その後、左右の膝を精一杯曲げさせて、太腿から脛にかけておのおのテープで巻いて、両脚が膝で曲がった状態で固定します。
テープはがっちり巻きついて動かせません。

やよい先生が私の肩をトンと押すと、私は背中からステージに倒れこみ、お尻をみんなに向けたまま起き上がれなくなりました。
そうしてから、今度は私の左右の足の裏を合わせた形でテープで一つにくくりました。
こうされてしまうと、脚をバタバタさせることも、股をぴったり閉じることもできず、完全にアソコとお尻の穴を晒したまんまの無様な格好になります。

「ほら、見てごらん」
やよい先生が手鏡で、私に見えるように私のアソコを映してくれます。
私の濡れそぼったアソコとお尻の穴から垂れる白いヒモ。
タンクトップから飛び出た、縄で絞り込まれたおっぱいと乳首を噛む洗濯バサミ。
人として絶対見せてはいけない格好だと思いました。

私はあまりの恥ずかしさに取り乱してしまいます。
「誰でもいいから、早くなお子のオマンコを掻き回してくださいぃーっ!なお子の恥ずかしさを、忘れさせてくださいーっ!」
一刻も早くイきたくて、思わず大きな声で叫んでしまいました。

「ああ、びっくりした。もりしたさん、そろそろ限界みたいねえ。でもね、まだ終わらないの。このオマンコをねえ、もっとおっぴろげちゃおうと思うの」
やよい先生がまたなにやら器具を取り出しました。

それは、靴下とか小物の洗濯ものを干すときに使う、丸い輪にいくつか洗濯バサミがぶら下がっている『洗濯物干し』 に似ていました。
ただし、輪が小さくて直径20センチくらい、吊るすためのハンガー部分が付いてなくて、洗濯バサミも6つしか付いていません。
輪っかは、黄色いプラスティックで出来ていて、洗濯バサミは、きつめのゴムで結ばれています。
私は、直感的に何に使うのかわかりました。

「先生。本気ですか?それ・・・つけるんですか?」
私はゾクゾクしながら訊ねます。
「そうよ。楽しみでしょう?うふふ。きっと気持ちいいわよー」
そう言いながら輪っかを、お尻を突き出した姿勢で転がされている私のアソコが中心にくるように置きました。

ワレメ右側真ん中のアソコのお肉と地味なラビアが一緒に指でつままれ、洗濯バサミではさまれます。
「あーんっ、いやーっ!」
乳首ほどの痛さではありませんが、アソコをはさむのが初めてなので痛さの基準がわかりません。
ラビアだけだともっと痛いんだろうなあ。
つづいて反対側の左側真ん中を、さっきはさんだ洗濯バサミの輪っかの180度反対側になる洗濯バサミではさまれました。
「あーーっ!」
私のアソコは洗濯バサミに噛まれて、ゴムでひっぱられ、左右に大きく広げられてしまいました。
すごい屈辱感です。
私のアソコが誰か知らない乱暴な人の手で弄ばれている感覚です。

「もりしたさんのビラビラは地味だからはさみづらいわねえ。おまけにぬるぬるしてるし」
やよい先生はボヤキながら、右上、左下、左上、右下の順に全部で6つの洗濯バサミを取り付けました。
私のアソコは6つの洗濯バサミに噛まれて、まあるく広げられています。

「奥の奥まで見えてるわよー、もりしたさんのオマンコ」
やよい先生がまた手鏡で見せてくれます。
なんとも異様な光景でした。
アソコをかこむ黄色い輪っかが、まるで、ここに注目!と言っているようです。
カメラのシャッター音を聞いた途端、言い知れぬ恥ずかしさがこみ上げてきました。
「いやーーーっ!撮らないでーーっ!!」
私は、恥ずかしさと、痛みと、気持ち良さのアンサンブルに身悶えしていました。
「先生さわってください~先生~なお子のオマンコさわってくださ~いーーっ!」

やよい先生はそしらぬ顔をして、ポインターペンで私のからだを突っつきまわしています。
「はい、これが乳首ですね。これがクリトリス、これがオシッコの穴、ここが膣、ここが肛門」
「それじゃあみなさん。今から一人一回ずつ、もりしたさんのからだのどこでもいいから、一箇所さわってあげてください。もりしたさんの喜ぶところをさわってイかせてあげてくださいね。もりしたさんは、さわられるたびに、ありがとうございます、ってお礼を言うのよ。わかった?」
「はいー。ありがとうございますう~」

アソコに指を入れる人、クリトリスをつまむ人、洗濯バサミごと乳首をひねる人、お尻のタンポンのヒモをひっぱる人・・・
私は何かされるたびに、喘ぎ悶えながら、ありがとうございますっ、とお礼を言いました。
膣壁を撫で回す人、おっぱいをもみしだく人、クリトリスを舐める人、お尻をバチーンとたたく人・・・
32人が全員終わっても私はまだイけないでいました。

いつのまにかお尻の穴からタンポンは抜かれ、乳首の洗濯バサミも両方はずされていました。
何度もカメラのシャッター音が聞こえました。
もしかしたら小さくは何度かイってたのかもしれません。
でも、とてつもなく大きな欲求不満が、からだ全体に渦巻いていました。

「どう?イけた?」
やよい先生が抜けたタンポンをプラプラさせながら聞いてきます。
タンポンは、幸い汚れてはいないようです。
私は答える気になりません。
口を開いたら何を言い出すか、自分で自分が信用できません。

「そう、じゃあちょっと休憩しましょうか。先生も疲れたわ」
そう言いながら、やよい先生は私に近づき、左手に持っていた何かを指ですくって、私の右乳首に塗りました。
そして、フーフーと息を吹きかけてきます。
洗濯バサミから開放されて、血がめぐり始めた乳首に、新たに冷んやりとした鋭い刺激が襲いました。
からだがゾクゾクっと震えます。

やよい先生は、左乳首はもちろん、脇から背中、おへそ、脇腹とありとあらゆるところにその塗り薬を塗りまくります。
あのミント系のツンとした香りがする、塗るとスースーする有名な塗り薬です。
やよい先生の手であちこちを弄くりまわされ、また私の淫らな欲望に火がつきました。
「あ~ん、あ~~~んっ!」
塗り薬の刺激もあいまって、私は悶えまくりです。

やよい先生は、私のお尻の穴にもたっぷり塗りこんだ後、扇風機の首を伸ばして私に風があたる位置に置きます。
私の目をじーっと見ています。
「先生、お願いします、早く、早くうぅ」
私は、身悶えしながらやよい先生におねだりします。

やよい先生がニッコリ頷いて、まず洗濯バサミでかこまれた私のアソコの外周にたっぷり塗りこんでくれます。
「あっ、あ~んっ、いいーー」
そして、人差し指にたっぷり盛り付けたそれを、私のクリトリスの上にそっと置きました。
「あ~~~~んっ!」

「それじゃあ5分間休憩ね。トイレに行くなり、もりしたさんで遊ぶなり、ご自由に」
扇風機のスイッチを微風にして、首振りにした後、お教室を出ていきました。
私はアソコをまあるく広げられたまま、放置されました。

「あーーんっ、あっあっあ~んっ」
薬を塗られたところに扇風機の風があたるたびに、やさしい刺激が生まれ、まるでたくさんの人の手にこそこそと愛撫されているようです。
とくにクリトリスの上に盛られた薬は、アソコの熱で徐々に溶けて流れ出し、洗濯バサミの輪っかで広げられたアソコの中にすべり落ちて、そこに風があたるとアソコ全体がスースーしてすごくいい気持ち。
「う~~んっ、ふーーんっ~~~」
私は、クラスのみんなのことは忘れて、動けないからだをくねらせながら、一人であんあん悶えつづけました。


グノシエンヌなトルコ石 29

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