2010年7月10日

グノシエンヌなトルコ石 14

「あたしをイかせなさい」

「器具とかは使っちゃだめよ。なお子の指と口と舌とからだを使って、先生をイかせてちょうだい」
「さっきから、なお子ばっかり何度もイっちゃって、奴隷のクセに生意気よ」
「あたしをイかせられなかったら、さっきのポラロイド写真をあなたの学校の校長あてに送りつけてあげるわ」
「いい?わかった?」
やよい先生は立ち上がり、腰に手をあてて私を睨みつけます。
「は、はいっ!がんばりますっ!」
私も立ち上がって、やよい先生に近づきます。

やよい先生は私から目をそらさず、睨んだままです。
どうしようか・・・?
「思い出してごらんなさい。あたしは最初、あなたに何をやったっけ?」

私は、やよい先生の顔に手をかけて引き寄せ、唇を重ねました。
やよい先生も素直に応じてくれます。
両腕をやよい先生の背中に回し、きつく抱きしめながら深く舌をねじ込みます。
やよい先生も腕をからめてきて、私の舌をちゅぱちゅぱ吸ってきます。
レオタードの生地に私の尖った乳首が擦れて、感じてきてしまいます。
でも、今は私が感じている場合ではありません。

唇を重ねて抱き合ったまま、じりじりとソファーのほうへ誘導し、二人で腰を下ろします。
舌を激しくからめながら両腕を解き、やよい先生の肩を軽く押してソファーに寝かせ、覆いかぶさるようにくちづけをつづけます。
その間にやよい先生のレオタードの肩紐をはずして、右手と左手を順番に肩紐から抜きました。
やよい先生はまったく無抵抗にされるがままです。

「ああっん!」
やっと、やよい先生のえっちなため息が聞けました。
私は、唇をやよい先生の頬から右耳にずらしながら、レオタードの胸元をずり下げていきます。
やよい先生の生おっぱいが現れました。
私の手にはちょっと余るくらいの小ぶりなおっぱいですが、円錐形のキレイな形で、小さなピンクの乳首がツンと上を向いています。
そして、その乳首のまわりを5センチくらいの正三角形の日焼け跡が囲んでいました。
浅く小麦色に焼けたおっぱいに乳首のまわりだけがまっ白い肌ですごくえろい・・・

「私、やよい先生の生おっぱい、早く見たかったんです」
「どう?」
「すごくキレイです。ここだけ白くてすごくエロいです。こんな水着で、どこで焼いたんですか?」
「うふふ。秘密よ。ちゃんとイかせてくれたら、いつかあなたも連れて行ってあげる」

私はまず右のおっぱいにむしゃぶりつきました。
乳首を含んで吸って、舌で転がします。
「あ~~んっ。なお子うまいわあ」
左のおっぱいは、右手でもみしだきます。
指の間に乳首をはさんでつまみます。
「あーーん、もっと激しくしてえー」
その間に左手で、レオタードを下まで脱がそうとするのですが、やよい先生は腰を浮かしてくれません。
「先生、腰を浮かせてくださいー」
「あらー、気持ち良くなれば、自然と腰は浮くものよ。なお子がもっとあたしを気持ち良くすればいいんじゃなくて?」
私はいったんからだを離し、やよい先生の両脚を平らなソファーの上に持ち上げて、仰向けに横たわる格好にしました。
私もソファーの上に膝立ちで上がり、やよい先生の両膝の間にからだを入れて、のしかかるように覆いかぶさります。
唇を重ねて、両手で胸をまさぐりながら、右膝を曲げてやよい先生のアソコに膝頭をグイグイおしつけます。
膝の頭がすごく熱くなってきます。

唇を離すと、やよい先生の喘ぎ声が聞こえてきます。
「あーーっ、いいわあ、なお子、じょーずよーっ!」
「はあーんっ!うーんっ~ん!」
私は片手と舌で、やよい先生の上半身のあらゆる場所をまさぐりながら、じりじりと半脱ぎのレオタードを下げていきます。
おへそが現れ、陰毛の生え始めが見えてきました。
私は、そこでまた右のおっぱいにしゃぶりつき、前歯でちょっと強めに乳首を噛みました。
「はうーんっ!」
やよい先生のからだが一瞬ブリッジみたいにのけぞります。
その瞬間を逃さず、一気にレオタードを膝までずり下げました。
やよい先生の弱点その一は、私と同じように乳首のようです。

レオタードは膝のあたりにそのままにして、私は手を止めて上半身を起こしました。
「わーいっ。先生のオールヌード、見ーちゃったーっ!」
「あーあ。とうとうなお子に見られちゃった。どう?あたしのからだ」
横たわったまま、やよい先生が色っぽく聞いてきます。
「すごくキレイです。ずるいくらいキレイです」
下半身も、陰毛の部分を中心に底辺10センチくらいの鋭角な逆三角形と細い紐の日焼け跡になっています。
そして陰毛は、酸っぱい昆布のお菓子みたいに細い長方形に刈り込まれていました。
「先生のマン毛、ちゃんと手入れされてるんですね。カッコイイ」
私はその陰毛をさわさわ撫ぜます。
「それにこの水着跡の白さ。エロ過ぎです」
「えへへ。あたしも気に入ってるんだ。このマン毛の形。でも、それより、早くやってよ。ねえ、もう少しなのよ。早くイかせてよー」
やよい先生は、そう言いながら自分で脚をじたばたさせてレオタードを脚から抜きました。

「まったくもう、どすけべな先生ですねえ」
やよい先生の口調を真似て、私はもう一度唇を奪いながら右手を伸ばし、陰毛をジョリジョリと軽く引っかきます。
さっき何度もじらされたおかえしです。
先生は自分の左手で私の右手を掴み、もっと下のほうに持っていこうとしています。
私は、右手に力を入れて抵抗を試みます。
しばらくの攻防の後、私の手が負けて、やよい先生のアソコを私の右手が包みました。
すごく熱くなっています。
私ほどではないですが、もう充分に濡れています。

唇をまた左のおっぱいにすべらせて、乳首を軽く噛みながら右手でやよい先生のアソコを包み込むようにもみます。
「あ~~んっ。いいわあ。早く、早く指を入れてえ。なお子の指を突っ込んでええっー」
私は右手の人差し指と中指を曲げて、やよい先生の中へ潜り込ませました。
やよい先生は、私と違ってかなりの下付きでした。
「すごーく熱くなってる。それに本当だ、やよい先生のは深ーい」
私は、指二本を精一杯伸ばしてぐにぐに動かしながら、やよい先生を見つめて言います。
やよい先生は、眉にシワを寄せて、気持ち良さそうに顔をゆがめています。
短い髪が全体にユラユラ揺れて、口元をよだれで光らせて、すごく綺麗です。
「あ~~ん、なお子、じょうずよー。もっと、もっと奥まで~~」
私は、激しく指で中を掻き回します。
いつのまにか薬指まで入っています。
「あーーいーーあーーいーーいーーわーーー」
ピタっと指を止めてみます。
「あーん、なんで止めるのぉー」
「あんまり先生が気持ち良さそうだから。さっきのしかえしです」
「あーーん。もう少しでイきそーなのー、お願い、いじわるしないでー」

「それじゃあ先生、四つん這いになってください」
やよい先生は、素直に体勢を変えました。
下付きの人は、バックの体勢のほうが気持ちがいいって、何かで読んだからです。
私は突き出されたお尻の前に座ります。
「ほら、もっとお尻を上げてください」
パチンと叩きながら、私もSになった気分で言ってみます。
「あ~~んっ!」
やよい先生も喘ぎながら、素直にお尻を突き出してきます。
私は両手でやよい先生のアソコをパックリと開きます。
「わあー、先生のオマンコ丸見え。ぬるぬるになっててすごくキレイ」
派手めのビラビラをひっぱります。
「あーーん、だめえーー」
クリトリスも私に比べれば小さめですが完全に剥けてテラテラ光っています。
私はそこを爪でコリコリひっかきます。
「あっ、あっ、あっ~ん、そこそこそこ、なおちゃんじょーずよーーっ」
「お尻の穴も小ちゃくてかわいいいーー」
ペロっと舐め上げます。
「うーーん、もっとなめてえええっ」

でも、私は同じ行動はとらず、中腰になって自分の右のおっぱいをつかみ、やよい先生のアソコの穴に押し付けました。
さっきからやってみたくて仕方なかったんです。
すごく熱くて、乳首がぐんと固くなります。
「んっーー、なおこの乳首が先生のオマンコに入ってるうーー。どう先生?気持ちいい?」
わたしもどんどん感じてきてます。
「やわらかくて、不思議な感じ~~っ、すごくきもちいいよおお、もっとやってえー」
私の右おっぱいは、やよい先生のマン汁でぬるぬるベトベトになりました。
左のおっぱいも押しあてます。
交互に何度かやった後、今度は舌で舐め始めます。
やよい先生のマン汁は、しょっぱくて、ちょっと酸っぱさがあって、すごく美味しい。
ジュルジュルと音をたてながらすすりこみ、中に舌を侵入させて、ときどきクリトリスをしゃぶります。
「そーっ、そーっ、いいわあー、あっ、そこそこそこそこーーっ!」
やよい先生の掠れた喘ぎ声が、部屋に響きます。


グノシエンヌなトルコ石 15

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