2010年7月10日

グノシエンヌなトルコ石 15

「ねえなおちゃん、ねえなおちゃん、あっ、あーんっ!」
「あなたのからだを私の下にすべらせて。一緒に、一緒にイこうっ!」

私は、やよい先生のお尻を両手で掴みアソコから口が離れないように注意しながら、下半身を足先からやよい先生の頭のほうにすべりこませていって、四つん這いのやよい先生の下に仰向けの形になりました。
膝を広げて私のアソコを全開にします。
やよい先生の顔が私の股間にうずまって、私のアソコを舐め始めます。
「んんんーー。なお子ったらまたマン汁あふれてるー。んっんっんっ、でも美味しいーっ」
やよい先生の腰が徐々に落ちてきて、仰向けの私の顔にアソコを押し付けるような形になりました。
やよい先生の顔は、私のアソコに覆いかぶさっています。
二人のからだが、おのおの逆向きに完全に密着しました。
私のおっぱいはやよい先生のお腹に、やよい先生のおっぱいは私のお腹に擦りつけられています。
しばらくお互いに舐め合った後、先にやよい先生の指が私のアソコに突き立てられました。
私も負けじと、やよい先生のアソコに指を三本もぐりこませます。
ちゅぷちゅぷちゅぷと、卑猥な音が部屋に響きます。

「あん、あん、あん、あん」
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ」
「いーわーいーわーいーわ」
「んんんんんんんーっ」
「あーいく、あーいく、あーいく」
もう、どっちの喘ぎ声かわかりません。
ちゅぷちゅぷのテンポがめちゃくちゃ早くなっています。
「あーーーーーーーーっ!」
「いくいくいくいくいくーーーーーーーっ!!!」

やよい先生のほうが、ちょっとだけ早くイったようでした。
イった後も二人の指は惰性で動いていましたが、やがてお互いの中に入ったまま、止まりました。
やよい先生の中がピクピク動いているのを指先に感じます。

小さく低く、どこからかサティの「グノシエンヌ」の3番がまた聞こえてきました。
やよい先生は、私のアソコに顔をうずめたまま果てています。
私は、やよい先生の四つん這いで膝立ちになったアソコからポタポタ垂れてくるいやらしいお汁を顔面に浴びながら、果てていました。
「はあ、はあ、はあ、・・・」
二人の荒い息遣いが、部屋に響いています。

やがて、やよい先生がよろよろと上半身を起こしました。
私の顔面にかぶさってくるやよい先生のアソコを、私は下からペロっと舐め上げました。
「あんっ!なお子サイコーよっ。もう一週間くらい、この部屋に監禁しちゃいたいくらいっ!」
完全に上体を起こしてM字開脚の体勢になり、アソコを私の口に押し付けてきます。
私は必死に舌を伸ばして、やよい先生のアソコの中にねじ込み、ベロベロ舐めあげます。
やよい先生のお汁は本当に美味しいです。
「あ~~んっ。わかったわ。あなたは約束を守った。あたしを完全にイかせてくれた。あたしの負けよーっ」

私は舌をすぼめてやよい先生のアソコに出し入れしながら、右手を顔の前に持ってきてやよい先生のクリトリスに指をあてがい、激しく擦り始めます。
「あーーーっ!すごいぃーーーっ、オマンコいいいーーーーっ!」
やよい先生が自ら腰を上下に激しく振っています。
自分の両手で自分のおっぱいを激しく揉みしだいています。
「許してっ、許してっ、あーんっ!またイク、またイク、またまたイクーーーーーっ!!!」
私の舌が一瞬ギュっとやよい先生の膣壁にはさまれました。
やよい先生は、一瞬跳ねたようになって前屈みになり、すぐに後ろに大きくのけぞって、私の頭のすぐ後ろにドスンと腰を落としました。

「もう、もう、もう、なおちゃんのえっちテクニックはサイコーよっ!ちょっと、ちょっとだけでいいから休ませて・・・」
ハアハア言いながら、体育座りの格好でソファーにへたりこみます。
私は、いったん起き上がってから、ゆっくりやよい先生に向き合って座り直し、唇を重ねていきます。
力なくやよい先生も応えてくれます。
私は口の中に隠していた、あるものを舌先でやよい先生の舌の上に移しました。
そして、唇を離してやよい先生を見つめ、ニッコリ微笑みます。
やよい先生は、なに?っていう表情になっています。
「えへへ。やよい先生の、マ、ン、毛、・・・」

「ちょっと一休みしましょう。シャワーを浴びて・・・」
やよい先生がよろよろと立ち上がり、よたよたとバスルームに消えていきました。

私は全裸のまま、ソファーの上でぼーっとしています。
今日は何回イったか、数えてみます。
さっきでしょう、
お外を見ながらでしょう、
写真撮られながらでしょう、
ピアスのときもイったのかなあ?
と、考えていると、
「なお子ーっ、用意できたわよー、こっちおいでえー」
と呼ばれました。
結局また、何度イったかわからないままになりました。


グノシエンヌなトルコ石 16

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